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as it is 個人コレクション展8 |
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うちの食器棚 赤木明登・智子コレクション 2013年4月19日(金)より
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赤木明登(あかぎ あきと) 1962年 岡山県生まれ。中央大学文学部哲学科卒業後、 編集者を経て、1988年に輪島へ。輪島塗の下地職人・ 岡本進のもとで修行、1994年に独立。以後輪島でうつ わをつくり、各地で個展を開く。おもな著書に、『美し いもの』『うつくしいこと』『名前のない道』『毎日つ かう漆のうつわ』(以上、新潮社)。 公式サイト/ぬりもの www.nurimono.net 赤木智子(あかぎ ともこ) 1962年 東京生まれ。東京学芸大学卒業後、現代陶芸を 扱うギャラリーに勤務。1987年、赤木明登氏と結婚。 1989年、明登氏が漆職人の修行を始めるため、輪島へ 移住。以来一男二女を育てながら、工房のおかみさん業 をこなす日々。こだわりを持ちながらも自然体のライフ スタイルは、各誌で注目をあびている。著書に「ぬりも のとゴハン』(講談社)、『赤木智子の生活道具店』 (新潮社)。 |